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レプトンを英語学習の入り口に。進学塾が求める将来につながる英語力とは

F-SEMI Lepton本部校舎校 吉田 直人様(右)、水間 一裕様(左)
F-SEMI Lepton本部校舎校
吉田 直人様(右)、水間 一裕様(左)

京都北部に特化した地域密着型の学習塾「F-SEMI(エフゼミ)」。中学・高校生の指導を長年行ってきた進学塾だからこそ、小学英語にも“将来につながる力”を求めて、レプトンを導入したといいます。2018年に綾部校で開講して以来、8年にわたり、多くのレプトン生を育成。昨年には、舞鶴エリアの本部校舎校・東舞鶴駅前校でも、新たにレプトンを開講しています。今回は、取締役の吉田直人先生とレプトン担当の水間一裕先生に、小学英語に力を入れる理由や、レプトン導入後の変化について伺いました。

遊びではなく“しっかり身につく”英語を求めて

「本部校舎校ではレプトンを週に7コマ開講していますが、もっと増やせたらと思っています」(吉田先生)
「本部校舎校ではレプトンを週に7コマ開講していますが、もっと増やせたらと思っています」(吉田先生)

―― レプトン導入のきっかけを教えてください。

吉田先生:我々は、京都の北部エリアで40年以上にわたり、中学・高校生をメインとした進学塾として取り組んできました。ですから、小学生英語も、楽しいだけではない、トレーニングとしてしっかり力がつくものを求めていたんです。
過去には、ほかの英語教材を取り入れたり、独自の英語コースをつくったり、外国人講師による英会話を始めたりと、さまざま試してきましたが、どうしても“習い事としての英語”の域を出ず、苦戦していました。そんなときに、レプトンの勉強会に参加し、その仕組みに感銘を受けて、導入を決めました。

―― どのような点に、ほかの教材や教室との違いを感じられましたか。

吉田先生:「聞く」「話す」だけでなく、「読む」「書く」まで含めて4技能をバランスよく学べる点ですね。また、無学年制なので、それぞれのレベルに合わせた対応ができるのは、塾の仕組みにも取り入れやすいと感じました。さらに、我々、塾の講師がチューターを担当することで、生徒1人ひとりへの細かいケアもでき、保護者の方ともスムーズにコミュニケーションをとることができます。昨年開講した本部校舎校と東舞鶴駅前校を含め、京都府北部エリアは、進学や受験への意識が高いご家庭が多い地域ですから、“しっかり身につく”レプトンの強みを生かすことができるのではないかと期待しています。

“成果が見える”から、長く続けられる

―― F-SEMIのレプトン教室に通う生徒の特徴を教えてください。

吉田先生:レプトンに入会した小学生は、レッスンを一度も休まず、中学進学後も本科の英語クラスで学習を継続し、さらには高校までと長く塾に通ってくれる生徒が多いです。入会から3年先、6年先まで、学習への意欲を高く保ちながら、しっかり力を伸ばしてくれている。レプトンが“学びの入り口”として機能しているからこそ、結果的に優秀な生徒が育っているという印象です。

水間先生:レッスンが嫌になって辞める生徒はいないですね。本部校舎校では、小学2年生から6年生までが同じ教室で学習していますが、低学年の生徒も、上級生が集中してレッスンを受ける様子を見て自然と影響を受けているのか、騒いだりすることもありません。メリハリを持ったいい空気で取り組めています。

チェックで花丸がつくと「次もがんばる!」と気合いが入る生徒さん

―― 生徒の中には、ほかの教室から乗り換えて来られる方もいるそうですね。

水間先生:そうですね。ほかのスクールでは「読む」「書く」の力が伸びないと感じて、レプトンに乗り換えられる方もいます。レプトンでは4技能がバランスよく身につくので、「単語は知っていても書けない」というケースは大幅に減りました。保護者の方からも「まったく書けなかった英単語が書けるようになった。以前は英会話教室に6年間通っていたのに1つも書けなかったので、レプトンを始めて1年でここまで成長してくれたのはすごい」といった声をいただいています。

―― 乗り換えの成果を実感できているのはすばらしいですね。保護者の方に学習の成果をお伝えするために工夫されていることはありますか。

水間先生:「教室でこんなことやったよ」と話してくれるタイプの生徒ならいいのですが、ご家庭で成果を実感する機会が少ない場合もあるので、生徒が英語を発話している音声を録音してお渡ししたことがあります。「こんなにがんばってるんだ!」と喜んでいただけました。また、JET(※)の結果をお渡しするときも、スコアレポートをもとに「ここがよくできている」「ここが課題です」といったことをお伝えしているので、お子さまの成長を感じていただけているのではないかと思います。

※JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト):小中学生のためのコミュニケーション英語能力テスト。合否だけでなく、総合得点・レベル評価・パート別評価など詳細なレポートを確認できる

「学校英語は簡単」。中学進学後につながる英語力

「本科の生徒がレプトンのレッスンの様子に興味を持って、『やってみたい』と声があがることもあります」(水間先生)
「本科の生徒がレプトンのレッスンの様子に興味を持って、『やってみたい』と声があがることもあります」(水間先生)

―― 綾部校をはじめ、レプトンを長く続けた生徒の成果について教えてください。

吉田先生:レプトンで上級レベルまで受講した生徒は、かなり先まで学習が進んでいますので、中学1年生になったときに「学校の授業は簡単だ」と話していますね。中学進学時に、レプトンから本科の集団クラスに進んだ際にも、英語力が高すぎて、「中学から塾に通い始めた生徒と同じ内容では物足りない」という声があるほどです。
現時点では人数的に難しい部分もありますが、将来的には、レプトンから来た生徒だけを集めた上級の中学クラスがつくれるといいのかもしれません。実際に、保護者の方からそういったご要望をいただいたこともあります。

―― 学校現場からは、中学英語の難化によって、英語嫌いになるケースも少なくないと聞きますが、「簡単に感じる」というのは驚きですね。

水間先生:レプトン生は小学校高学年のうちに英検®4級を取得し、その後、中学1年で3級、中学3年生で準2級といった成果も出ています。小学生のうちから英語への苦手意識を失くして、成功体験を積み重ねていくことで、英語の土台づくりができているのではないでしょうか。

イベントや英語を使ったお楽しみ企画も。楽しく続けられる教室づくり

クリスマスには、マスキングテープを使ってクリスマスツリーづくり
クリスマスには、マスキングテープを使ってクリスマスツリーづくり

―― 教室独自で取り組まれていることはありますか。

水間先生:英語をしっかり学習するのはもちろんですが、楽しんで通ってもらうために、ハロウィンやクリスマスには英語を盛り込んだゲームや工作などの企画をしたり、お菓子を配ったりと工夫をしています。

吉田先生:塾には小学生から高校生まで幅広い年代の生徒がいますから、どの学年の生徒に対してもさまざまな情報をキャッチしながら、「どうしたら楽しんでもらえるか」、あの手この手で常に考えています。

―― そうした積み重ねが、生徒たちが通い続ける理由のひとつなのかもしれませんね。
今後、取り組んでいきたいことや目標を教えてください。

水間先生:楽しみながら自然と英語を身につけられるよう、英語に興味を持ってもらえるように工夫をしながら取り組んでいます。その点を周辺地域の方に知っていただいて、新しい生徒さんに来てもらいたいですね。

吉田先生:大学受験から逆算したときに、その入り口になるのがレプトンだと思っています。小中高すべての学びを展開しているのが我々の塾ですから、将来のことを考えたときに「英語学習だったらF-SEMIだよ」と言ってもらえるようになるのが目指すところです。

最後に

「F-SEMI Lepton本部校舎校」外観
「F-SEMI Lepton本部校舎校」外観

小学生から高校・大学受験までを見すえるF-SEMIにおいて、レプトンは“英語学習の入り口”となる重要な役割を担っています。なかでも、今回お話を伺った、開講から1年の本部校舎校と近隣の東舞鶴駅前校は、これからが期待される教室です。「保護者様向けの説明会や体験レッスンの強化など、できることはまだまだあると思っています」と語る吉田先生。京都北部エリアに根ざした進学塾の経験と強みを生かしながら、地域の英語教育を担う今後の取り組みにも注目しています。

【教室DATA】
住所:京都府舞鶴市引土427-17
最寄駅:JR「西舞駅」から徒歩5分
電話番号:0773-76-6078