“ 第2の家” となる塾でレプトンが活躍! 生徒たちが学習成果の証明に

板倉 実様、板倉 早希様
2011年にレプトンを導入した「青山ゼミナールLepton八千代校教室」。訪問した日は、8年間レプトンに通い、全テキストを見事制覇した生徒さんの表彰で、記念のトロフィーが渡されたタイミングでした。多くの塾生を受け入れ、同時に見送ってきた板倉塾長と、レプトン教室を担当する板倉早希先生に、どのようにレプトンを活用されているのか伺いました。
「求めていた教材だ」と思い、導入を決めました

―― レプトン導入のきっかけを教えてください。
板倉塾長:レプトンを導入する以前は、外国人講師に1週間に1回来てもらい、英会話をやっていました。回数が少ないこともあり、1回レッスンをやったら、次回は9割が復習になってしまいなかなか進まない。外国人と触れ合い、楽しくはあるのですが、学習成果に期待はできませんでした。そんな中、塾の卒業生の大学生から「就職に向けたTOEIC ®の勉強が大変だ」という話を聞いたんです。それなら、大学生で壁にぶつからないよう、小学生のうちからTOEIC ®につながる教材があればと思い、さまざまな教材を探しまわったのですがなかなかない。そこで偶然にも“小学生からTOEIC ®600 点を目指す”レプトンに出合い、「求めていた教材だ!」と思いました。当時はまだ直営校もなく、韓国の生徒たちが通うレッスン(※)を見学させてもらいましたが、生き生きとした雰囲気の中、週5でレッスンに通う生徒たちの姿を見て「これは適わない」と思いましたね。今では積極的にレプトンの普及活動に取り組んでいます。
※Leptonは韓国発の英語学習プログラムで、韓国では「Engloo(イングルー)」として展開しています。
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―― そこから多くの生徒さんが集まった理由は何でしょうか。

早希先生:レプトンは個別学習で何曜日の何時に来てもいいので、保護者の方から「助かります」という声をたくさんいただきます。口コミによって来てくださる保護者の方が多いですね。
板倉塾長:国語や算数のように学校で学習が進んでいる教科と違い、小学生の英語の場合、たとえば、4月に入塾した生徒と、9月に入塾した生徒の進度の差を補習しきれないのが塾の課題でした。レプトンは無学年制でどのレベルからスタートしてもよく、何年生からでも始められるので、小学生を受け入れやすくなったのも生徒が集まった大きな理由だと思います。レプトンのおかげで、青山ゼミナールが生き残っていると言ってもいいかもしれません。
受験勉強とレプトンを両立し、全テキスト制覇した生徒さんも

―― 全テキスト制覇した田中美緒さんについて教えてください。
早希先生:小学1年生の春に入会し、入門の『DOG1』テキストから、上級最後の『ADVANCED Sagittarius8』テキストまで、8年間で81冊やりとげました。週2回のレッスンのほか、長期休みの期間は週5で通い、受験勉強が始まってもレッスンを続けたことで、誰よりも早く進んでいました。教室内の掲示物で進捗がひと目でわかるので、ほかの生徒にとっても憧れの存在になっていたようです。当の本人は、つらそうにするそぶりもなく、たくさん通っていることを奢るわけでもなく、楽しみながら継続していたのが印象的でした。上級レベルの最後のほうは、学習したテキストをすべて並べた写真とともに「床が埋まりました!」と報告してくれました。やってきたことが形に残るのもうれしいようです。

早希先生:その後は英語選択入試で中学受験に合格し、中学3年生で英検®2級を取得するなど、めざましい成長を見せてくれました。進学した高校ではオーストラリアでの短期留学も経験し、現地のクラスメイトととても仲良くなったそうです。今では、学習した内容をアウトプットする場としてオンライン英会話にも挑戦し、レプトンで培った英語力をさっそく成果に結びつけています。

―― ほかにも印象的な生徒さんはいらっしゃいますか。
板倉塾長:中学に進学してレプトンをやめた生徒が、中学2年の夏ぐらいに「もう一度レプトンをやりたい」と戻ってきたことがあります。
早希先生:再開を希望する生徒さんは何人かいますね。レプトンはネイティブ音声で耳が鍛えられるのが強みのひとつですが、驚くことに、やめた後に「リスニング力が落ちた」、「耳がなまっている」と実感するようなんです。中学入学を機にレプトンの継続を迷われている生徒さんや保護者の方にそのことをお伝えすると、「それならもっと頑張ってみようかな」と思ってもらえるので、最近では中学生の生徒も増えてきました。
―― 再開してくれるのはうれしいですね。ほかにも生徒さんの継続のきっかけになっていることはありますか。
早希先生:初級シリーズの『BIRD』以上を学習している生徒は、習熟度診断としてJET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)を必須で受検しています。結果をテキスト進捗と一緒に教室に掲示することで、生徒のモチベーションにもなっているようです。現在、JET1級合格者が3名いるので、次はTOEIC Bridge®を受けてみようかと考えているところです。先程の美緒さんも年内にTOEIC®に挑戦するとのことで、成果が着々と出てきていると感じています。
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“第2の家”としての居場所づくり
―― 教室で独自に取り組まれていることはありますか。

早希先生:工作をするイースター、願い事を英語で発表する七夕、ハロウィンの仮装に、クリスマスパーティーと、4シーズンそれぞれでイベントをしています。生徒たちの間でも「どのイベントが好きか」が話題に上がるようになりました。たとえば昨年のイースターイベントでは、保護者の方や外部の方を招いて、生徒たちが作ったイースターエッグの中からどれがいいか投票してもらうなど、地域を巻き込んで実施しました。毎年考えるのは大変ですが、イベントが充実しているのも教室の特長のひとつだと思います。
―― 卒業生とのつながりも大切にされていると伺いました。
早希先生:生徒からは「第2の家」と言ってもらえています。塾は中学3年生で卒業するのですが、ありがたいことに「大学進学が決まりました」、「成人しました」など、人生の節目節目で報告に来てくれる生徒がたくさんいます。茨城から離れた生徒からも、定期的にメッセージや写真が届きます。

板倉塾長:先生になりたいと言ってくれる卒業生や、卒業生のお子さんが入会してくることも。卒業生にはほんとうに支えられていますね。
レプトン生に聞きました! 「レプトンのいいところは?」

訪問当日、レッスンを受けていた生徒さんにもレプトンについて聞いてみました。
―― レプトンのいいところは?
「英検®だけでなく、TOEIC®対策もできるところ」(高校1年生・Yさん)
「自分のペースで進められる。耳が英語に慣れる。“勉強している感”がない!」(高校1年生・Sさん)」
―― レプトンをやっていて良かったことは?
「学校で、他の子よりも英語の読み書きができる」(中学1年生・Rさん)
「スピーキングとリスニングが上達できる」(高校1年生・Sさん)
―― レプトンを続けられている理由は?
「テキストが終わるごとに達成感があり、毎日頑張って進めようと思えるような勉強なので楽しくなる」(小学6年生・Kくん)
「先生や友達と一緒に、楽しく英語を学べるから」(中学1年生・Kさん)
最後に

レッスンの始めと終わりに英語であいさつをしたり、チャイム音を取り入れたり、「メリハリをつけるにはどうしたらいいのか」を現在も模索中だという早希先生。常にレッスンの質を良くしていこうという意識の高さを感じました。また、板倉塾長は「今後、レプトンの学習で培った英語力を、実践の場で試す機会をつくりたい」とのこと。レプトンの可能性を広げながら、美緒さんに続く確かな実力をつけた生徒さんが今後も現れることを楽しみにしています。