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海外での導入事例

レプトンは日本全国に広がっているだけでなく、ついに海外の教室でも導入が始まりました。保護者さまのお仕事の都合などで海外に移住され、イチから英語の学習を始められたお子さまにも数多く通っていただいております。

佐鳴予備校Leptonバンコク校(タイ・バンコク)

佐鳴予備校Leptonバンコク校(タイ・バンコク)

現在、タイの在留邦人は登録している人だけでも約7万人、実際にはその倍以上が住んでいると言われている。特に、自動車等の会社の工場進出が多く、日本の東海地域からの転勤族も多い場所である。

レプトン初の本格的な海外校である「佐鳴予備校Leptonバンコク校」は、2017年の春に開校。日本の東海地域での「佐鳴予備校」の圧倒的な知名度で、開講から1年で52名の生徒を集めた。東海地域からの赴任者のご家族は半分程度で、それ以外の地域の生徒も多い。

「佐鳴予備校タイ・バンコク校」がレプトンを導入した理由を伺うと、他にも英語教室はたくさんあるが、遊びレベルの英会話がほとんどで、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をきっちり教えているところがなく、レプトンのメソッドがそのすべてを網羅していたため導入されたとのこと。特に「書く」ことをおろそかにしているところが多いことから、生徒には徹底的に書かせて覚えさせているそうで、明らかに実力がついてきているため、レプトン導入は差別化の意味でも非常に良かったとおっしゃっていただいた。(取材・文:レプトン運営本部)

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教室の声

教室は、タイのバンコク中心地で日本人が多く集まっているプロンポン駅の近くにあり、小学1年生から中学3年生までの生徒が通っています。学年が上がるごとに日本に帰国する生徒が増えるため、小学2年生から4年生がたくさんいます。バンコクは英語熱がとても高く、小学2年生で英検準2級を目指している生徒がいるなど、みんながやる気を持って受講しています。

レプトンの素晴らしいところは、スモールステップにもかかわらず、生徒が楽しみながら飽きずに英語学習ができるところです。テキストが終わり、レベルが進んでいく達成感に加え、チェックテストで「できるようになっている」ことを実感し、英語熱を高められるようにしています。国際的な活躍をする生徒が増えるよう、毎回、全力で指導中です。

佐鳴予備校Leptonバンコク校
塾長 横洲 建二

  • 佐鳴予備校Leptonバンコク校(タイ・バンコク)
  • 佐鳴予備校Leptonバンコク校 佐藤さん、横洲塾長
    左・佐藤さん、右・横洲塾長

佐鳴予備校Leptonバンコク校 公式サイト