Explore Lepton!
TOEIC®につながる
英語能力テストJET

レプトンでは、JET(ジェット)とTOEIC® Bridgeの2つの検定試験を、英語上達の道しるべとして利用しています。
目標実現までの道筋を示すロードマップと、受講生の声をご紹介します。

英語上達の道しるべに検定試験を使おう!

英語は、水泳やピアノと同じ技能教育です。水泳もピアノも、基本の型をくり返し練習して身につければ、あとは自由に泳げるように、弾けるようになります。自分に合った学習法や適切な指導のもと、あせらず、楽しみながら学習していけば、英語は必ず上達します。

しかしながら、英語の上達には何年も時間がかかります。レプトンの場合、週2回のペースで通い続けても、全81冊のテキストを完全制覇するには、約6年必要です。英語の習得で一番大切なのは、長く続けることです。

TOEIC®ハイスコアにつながるロードマップ

ロードマップとはもともと「ドライブ用の道路地図」のことで、それが転じて「目標実現までの道筋を示す表」「いつまでに何をやるという目標や方法を定めた表」などの意味で使われています。

そして、レプトンのロードマップでは、検定試験がそれぞれの学習目標にどれだけ近づいたかを示す「道しるべ」の役割をしています。レプトンでは原則として、JET(ジェット)とTOEIC® Bridgeの2つの検定試験を、英語上達の道しるべ、つまり具体的な目安として使っています。

JET(ジェット)を選ぶ6つの理由

  • 1おもに小学生の日常生活に密接した、実用的なコミュニケーション英語力試験。聞く(=話す)力だけでなく、読む(=書く)力もバランスよく試される。
  • 2レプトン受講生だけでなく、全国の学習塾、英語塾、英会話教室、プリスクール、私立幼稚園、私立小学校、私立中学校などの子どもたちが参加している全国オープンの検定試験。韓国など海外でも実施されている。
  • 31~10級の10段階の細かな級設定。テキストの進度に合わせ、幼稚園児を含む、英語学習歴1年未満の入門・初級者から上級者まで受検できる。
  • 4受検機会が年4回あり、数ヵ月ごとの短期目標を設定しやすい。仮にうまくいかなくても、すぐ次に向けて軌道修正できる。
  • 5得点や合否結果だけでなく、詳細な成績分析表(スコアレポート)がついてくるので、自分の弱点や苦手分野がはっきりわかる。
  • 6TOEIC®開発者がつくった検定試験なので、TOEIC®にスムーズにつながる。

どんな子たちがJETを受けているの?

下の円グラフは、2021年2月・6月・9月・11月実施のJETの全受検者の情報を「学年」「英語学習歴」「受検級」ごとにまとめたものです。小学校低学年からでも、英語学習の早期段階から受検できることが、これらのデータからもわかります。

学年

小学校低学年までで約4割

英語学習歴

英語学習歴1年未満でも2割弱が受検

受検級

一番多いのは入門レベルの9-10級

出所:JET委員会提供データをもとに作成

レプトン教室 年間10,344名がJET合格!2021年2月・6月・9月・11月実施分での合格実績

合格級 合格者数
1級 190名
2級 493名
3級 366名
4級 1,098名
5級 1,289名
合格級 合格者数
6級 973名
7級 1,401名
8級 1,155名
9級 1,172名
10級 2,207名
小学3年生でJET1級合格!次はTOEIC®

渡里 優さん(小学4年生)Lepton新井口教室

受講歴:3年6ヵ月/ADVANCED(上級)
JET1級、英検3級を取得

保護者の渡里 学さん

約2年半の間、JETを毎回欠かさず受検し、昨年ついにJET1級に合格された優さん、「1級を取るのは、難しかったです。」プレッシャーもあったかと思いますが、その分、1級に合格したときは、本当にうれしそうでした。

1~2歳の頃からCDで英語の歌や物語などを聞かせていました。私自身も中学時代から英語の勉強にかなりの時間をかけてきましたが、どうしても発音が日本語よりなので、小さい頃から学習した方がよいと思っていました。

レプトンでは、AIRPLANEテキストから学習を始めて、JETは5-6級から受け始めました。
1級合格には1年かかったけど、受かったときはまだ小学3年生で、今までで一番うれしかったです。また、英検3級にも合格しました。
今は、TOEIC Bridge®(※主に高校生や大学生向けのTOEIC®と英検準2級の勉強をしています。

受講生の声(小学4年生)Lepton新井口教室

※所属教室は、当時在籍していた教室です。Lepton新井口教室は、5-Days Lepton新井口教室に変わりました。