
小学生向け英語教室の選び方は? 英会話教室・英語塾・オンライン英会話の違いを解説!
2020年から、小学校における英語教育が必修化され、早い段階から子どもに英語を身につけさせたいという保護者のニーズは高まる一方です。そのような中で、英会話教室や英語塾、オンライン英会話など、教室ひとつをとっても選択肢は多く、どれを選べばいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。本記事では、小学生向け英語教室の種類と特徴、そして“英会話教室と英語塾のいいとこどり”としておすすめの「子ども英語教室レプトン」の独自の学習方法を詳しく解説し、納得できる教室選びをするためのヒントをお伝えします。
▶ この記事でわかること
- ・英語教室が選べない理由
選択肢の多さに加え、「楽しさ重視」「苦手の克服」「試験対策」など家庭ごとに目的が違う - ・学習スタイルによる違い
英会話(楽しく学ぶ)、英語塾(文法・試験対策)、オンライン英会話(話す力重視)、それぞれ強みと弱みがある - ・失敗しない3つのポイント
お子さまの教室を探すときは「4技能の学習バランス」「楽しく継続できる環境」「使える英語力習得のためのカリキュラム」が必須 - ・理想の選択肢
英会話と塾のメリットを組み合わせた、4技能の学習バランスがよい英語教室を選ぶことが大切

英語教室選びで迷う理由は?
小学生向けの英語教室を探し始めると、「思った以上に選択肢が多い」と感じる方が多いはず。英会話教室や英語塾、オンライン英会話など、学習スタイルはさまざまで、それぞれに特徴があり、さらに、小学校で英語が教科として導入されて以降、子ども向けの英語教育サービスは年々増加しています。そのため、「自分の子どもに合っている教室はどこなのか」、その判断が難しいのが現状です。また、教室選びに迷う、もうひとつの理由として「英語学習の成果の定義が家庭ごとに違う」こともあげられます。
たとえば、
- 英語に親しみ、楽しく会話できるようになってほしい
- 学校の英語の授業で困らないようにしたい
- 苦手な英語を克服したい
- 将来の受験や検定試験に役立つ力を身につけたい
など、英語を学ばせる目的は家庭によってさまざまです。目指すゴールが異なれば、適した学習環境も変わります。まずは、それぞれの教室のメリットとデメリットを把握し、「子どもにどのような英語力を身につけてほしいのか」を整理することが、教室選びの第一歩と言えるでしょう。

小学生向け英語教室のおもな種類と特徴
英語教室を探す場合、大きく分けて3つの選択肢が考えられます。
1.英会話教室
英会話教室は、先生や友達と楽しく学べる点が魅力です。英語を使ったグループ活動やゲームを通じて、楽しみながら英語を学ぶことができます。また、友達と一緒に学ぶことで、学習意欲が高まることも期待できるでしょう。
一方、週1回程度のレッスンだけでは、英語力の定着が難しいという課題があります。日本人がネイティブと対等にコミュニケーションできる英語力を身につけるためには、最低2,400時間(※)程度の英語学習が必要と言われていますが、毎週1回程度のレッスンでは、学校の授業と組み合わせても時間が到底確保できないうえ、覚えた単語やフレーズが定着する前に忘れてしまいます。
また、英会話教室は楽しさが重視されるあまり、明確な目標や、長期的なカリキュラムがない場合も。遊びや歌を中心にしたレッスンでは、学習が浅くなることが懸念されます。
※米国国務省のForeign Service Institute(FSI)の統計などによる
2.英語塾
英語塾の特長として、「文法や試験対策に強い」点があげられます。文法や語彙、英語の構文など、試験で求められる基本的な学習を徹底的に行います。実際の入試の過去問や模試を解くなど、中学・高校受験を意識した学習や、大学入試に向けた準備ができるのは大きな利点です。
デメリットは「話す」「聞く」力が伸びにくい点です。英語塾では、実際に英語を使って会話をする機会が少ないことから、リスニングやスピーキングの力が十分に育ちません。その結果、英語を実際に使う場面で力を発揮できないことがあります。
また、英語塾は試験のための学習がおもなため、「英語を楽しむ」という感覚から離れてしまいがちです。文法や単語の暗記に時間をかける一方で、英語の表現方法やコミュニケーション力を身につけることが後回しにされることも。結果として、楽しく会話をするより点数を取ることに重きが置かれ、英語への興味が薄れてしまうことが考えられます。
こちらもチェック
3.オンライン英会話
オンライン英会話は、自宅にいながら気軽に受講できる点が大きな魅力です。仕事や家事で忙しい親にとって、送迎なしで自宅でレッスンが受けられるのは非常に便利です。
また、オンラインの傾向として、英語が公用語のフィリピン人講師や、ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンが多い分、英語への抵抗感をなくし、正確な発音やリスニング力を鍛えるのに有効です。徐々に会話のキャッチボールが続くようになると、子どもの自信にもつながります。
一方で、オンライン英会話のマンツーマンレッスンでは、「話す」力は伸びても、「読む」「書く」力が十分に養われない場合があります。また、小学生の場合、レッスンに集中しきれず、途中で退屈してしまうことがあるのも課題です。
◎英語教室の種類ごとの特徴
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 英会話 教室 |
・グループ活動やゲームで楽しく学べる ・友達と一緒に学べて意欲が高まる |
・週1回では定着しにくい ・カリキュラムが不明確な場合がある |
| 英語塾 | ・文法や試験対策に強い | ・会話力が伸びにくい |
| オンライン 英会話 |
・自宅で受講できる ・発音やリスニング力が鍛えられる ・自信につながる |
・読み書きが弱くなりがち ・集中力が続かない場合がある |
教室選びでありがちな失敗とは
英語教室を選ぶときに、いくつかのポイントを見落としてしまうことで、「思っていたのと違った」と感じるケースもあります。ここでは、よくある失敗例を紹介します。
・目的があいまいなまま始めてしまう
「英語は早いうちから習わせたほうがいい」と考えて教室を探し始める方は多いですが、具体的な目的を決めないままスタートしてしまうと、途中で方向性が合わないと感じることがあります。
たとえば、会話中心の英会話教室では英語を話す機会は増えますが、読み書きや文法の学習が限られるケースがあります。一方で、英語塾では読解問題や英作文などにしっかり取り組める反面、英語を使ったコミュニケーションの機会は多くありません。
このように、教室ごとに得意な学習内容は異なります。まずは「子どもにどのような英語力を身につけてほしいのか」を整理しておくことが大切です。
・短期的な成果で判断してしまう
英語学習は、大きな成果が見えにくいものです。数回のレッスンだけで英語力が大きく伸びることは少なく、継続的な学習が必要です。そのため、「すぐに話せるようになる」「数か月で英語が得意になる」といった短期的な成果を期待して教室を選ぶと、思うような結果が出ずに途中でやめてしまうケースもあります。英語は積み重ねが重要な教科です。無理なく続けられる学習環境かどうかを重視しましょう。
・子どもの性格と学習スタイルが合っていない
教室のスタイルと子どもの性格が合わないことも、よくある失敗のひとつです。
たとえば、みんなと一緒に活動するのが好きなお子さまや、自分のペースでじっくり学びたいお子さまなど、子どもの性格やそれに合った学習スタイルはさまざまです。
グループレッスンが合う子もいれば、個別に進められる学習の方が集中できる子もいます。体験レッスンなどを通して、子どもが無理なく学べるスタイルかどうかを確認しましょう。

小学生向け英語教室の失敗しない選び方
それぞれのメリット、デメリットと失敗しやすいポイントを理解したら、子どもの今の英語力や、得意・不得意と照らし合わせて英語教室を選びましょう。初めての英語学習の場合、以下の3つのポイントを意識することが大切です。
・4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく学べるか?
英会話教室は「話す」力を伸ばすのにすぐれています。しかし、会話中心の学習では「読む」「書く」が十分ではないことがあり、会話は得意でも、文法や作文が苦手だったり、学校のテストでは点数が振るわない子どもも多いです。
一方、英語塾は文法や読解に特化している分、実際に英語を話す機会が少ないため、会話力が伸びにくいことがあります。テストではいい成績を取れても、いざ外国人と話すとなると、苦手意識からまったく会話ができない子どももいます。
このように、英会話教室と英語塾それぞれの強み、弱みを理解し、バランスよく学べる環境を見つけるのが理想です。
・子どもが「楽しく継続」できるか?
英語学習は続けることが大切です。しかし、ただ「続ける」だけでは効果が薄い場合もあります。初めは英語の歌やゲームに夢中だったのに、レッスンが進むにつれて難しさについていけなくなったり、同じ内容のくり返しに飽きてしまい、数か月で通うのをやめてしまったというのはよく聞く話です。内容はもちろんですが、学習を楽しく継続できる環境かどうかも、英語力の向上には欠かせません。
・将来、使える英語力が身につけられるか?
将来の受験や留学、さらには就職を見すえて、必要な英語力をしっかりと習得できるカリキュラムが整っているかも重要です。英語はあくまでコミュニケーションのツールです。ついつい目の前のテストの点数に気を取られがちですが、学習を続けた先に、子どもが英語でコミュニケーションをとる自立した姿が想像できるかも考えてみましょう。

英会話教室と英語塾のいいとこどり!? レプトンの特長とは
ここまで、英語教室の選び方についてご紹介してきましたが、さまざまな選択肢がある中で、どれが最適か迷われる方も多いでしょう。「すべての条件を満たす教室は本当にあるのか?」という疑問も浮かぶかもしれません。そんな中でおすすめしたいのが、「子ども英語教室Lepton(レプトン)」です。レプトンは、子どもの英語力を総合的に育む独自の学習方法を提供しています。
• 4技能をバランスよく習得できる
レプトンでは、ネイティブの英語音声を聞いて発音し、発音した単語をくり返し書いて覚えます。その後、覚えた単語を使って英文を読み、内容を理解しているかを確認するために、英語で質問に答えます。このように、「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく総合的に学べることが、レプトンの大きな特長です。
• 子どもが自分のペースで進められる
レプトンでは、個別・自立学習型のレッスンスタイルを採用しています。子ども一人ひとりが自分の英語力に合わせて、自分のペースで学習を進めることができるので、無理なくステップアップできます。また、チューター(先生)が子ども一人ひとりの進捗を正しく把握し、一番理想的なペースで効率的に学習が進められるようしっかりサポートするので、グループレッスンで起きがちな「おいていかれる」といったこともありません。
• 英検®やTOEIC®などの資格試験にも対応
レプトンのテキストやレッスンには、英検®やTOEIC®の対策は含まれていませんが、日頃の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の総合学習で十分に対応できます。実際に、小学生・中学生のレプトン受講生からは、英検®3級~英検®2級の合格や、TOEIC Bridge®(※)でのハイスコア取得の報告が寄せられています。
※高校生や大学生を主対象としたTOEIC®の入門編で、小中学生には内容理解が難しいであろう「ビジネス」に関する出題は含まれません
こちらもチェック
• 週2回以上の学習で定着しやすい
レプトンでは、週2回以上の受講を推奨しています。一見厳しいように思えますが、ただでさえ学校の授業だけでは少ないとされている英語学習時間をできるだけ長く確保し、英語力の定着を目指しているからこそ。目標までの道筋を示すロードマップと、学習に集中できる時間が短い子どもの特性に合わせ、10分程度の短い時間単位で学習内容が変化するテキスト、さらに、以前に学習したことを思い出しながら、新しいことが同時に学べるスパイラル・カリキュラムなどにより、大きくつまずくことなく、着実に英語力を身につけることができます。
• 通学の問題や悩みを解決するオンライン直営教室も
レプトンでは、自宅でレッスンを受講できるオンライン直営教室「Lepton Bridge(レプトン ブリッジ)」も開校しています。教室でのレッスンと同じ本格的な英語学習を自宅で受けられ、一般的なオンライン英会話教室では弱点になりがちな「書く」力を含む4技能をバランス習得することができます。送迎の負担やお子さまの年齢など、さまざまな事情で通学できない方にもおすすめです。
こちらもチェック

まずは体験レッスンで、お子さまに合うか試してみませんか?
最終的には、お子さまとの相性が大切ですので、入会前に体験レッスンを受けて判断するのがおすすめです。
レプトンの無料体験レッスンでは…
☑ これまでの英語学習歴や習いごとについてヒアリング
☑ レベルチェック(10~15分程度)でお子さまの英語力を診断
(英語学習が初めての方は、レベルチェックは不要です)
☑ 英語力に合わせて体験用のテキストを選定し、実際のレッスンの一部を体験
☑ さらに、会費やレッスンスケジュールのほか、気になる点を直接質問・相談して解消!
まずはレプトン公式サイトの無料体験レッスンお申し込みフォームより、お申し込みください。条件を入力すれば、自宅近くの教室を調べるところから相談できます。
こちらもチェック
まとめ
- 小学生向け英語教室は、大きく分けて「英会話教室」「英語塾」「オンライン英会話」の3つ
- 目的があいまいだったり、短期的な成果判断は失敗につながる
- 「4技能をバランスよく学べるか」、「楽しく継続できるか」、「将来、使える英語力を身につけられるか」が教室選びのポイント
- 迷ったら、“英会話教室と英語塾のいいとこどり”のレプトンへ
- まずは 体験レッスンで、お子さまに合うか試してみましょう!
ご希望の教室がある場合や、オンラインでのご受講を希望する場合は、
お問い合わせ内容欄にご入力ください。










