英語学習コラム英語学習コラム

英語学習お役立ち情報英語学習お役立ち情報

子どものオンライン英語教室、どう選ぶ? 英語力をつけるなら英会話+αがカギ!

子どものオンライン英語教室、どう選ぶ? 英語力をつけるなら英会話+αがカギ!

小学校から始まる英語授業への備えとして、また、親世代より格段に難しくなったとされる中学英語への打開策として、小学生の習い事に英語を選ぶ家庭が増えています。その中でも「送迎の負担を減らしたい」、「ほかの習い事との両立を図りたい」といった理由から、自宅で続けられるオンライン英語は、忙しい保護者にとって心強い選択肢のひとつです。英会話による「聞く」「話す」力の習得はもちろん、「読む」「書く」に至るまで、オンラインで英語学習を継続した結果、英検®をはじめとする英語検定や入試で成果が出たという例も!
今回は、より確実に、かつ効率的に子どもの英語学習の課題を解決するオンライン英語教室の選び方についてお伝えします。

「オンライン英会話」だけじゃない!? 本格的な英語学習が可能なオンライン教室も

子どものオンライン英語教室、どう選ぶ? 英語力をつけるなら英会話+αがカギ!

コロナ渦を機に、オンラインで取り組める子ども向けの習い事が普及し、家庭内のネットワーク環境の充実やデジタル化も進んできました。オンラインでの英語学習と聞くと、ネイティブスピーカーとの「英会話」という印象を持つ方が多いかもしれませんが、聞き流しがメインのリスニング教材や、スマホで手軽に取り組めるアプリ、最近ではAIを駆使したバーチャル講師など、その種類もさまざまです。また、長期的なスパンで英語を身につけることを目標とした、本格的な英語力習得を目指すオンライン英語教室も増えてきており、選び方を間違えなければ、距離や時間、年齢による機会損失を防ぎ、子どもの英語力を鍛えるチャンスといえるでしょう。

今回は、そんな子ども向けオンライン英語教室のメリット・デメリットと、教室選びで重視したい点のほか、やりがちな失敗例、さらには英語力アップのために気にかけてほしいポイントをお伝えします。オンラインでの英語学習に興味がある方はもちろん、オンラインには何となく抵抗があるという方も、ぜひ参考にしてみてください。

子ども向けオンライン英語教室のメリット

子ども向けオンライン英語教室のメリット

・送迎不要で親の負担が軽減
1時間のレッスンのために、往復30分の送り迎え。車で待つには長く、自宅に戻って何かするには短すぎて、結局、送迎+待機で2時間かかってしまった…といった経験を持つ保護者の方も少なくないのでは。習い事ひとつだけならまだしも、部活やほかの習い事と組み合わせながら継続するには、通学する本人以上に保護者の方の協力が欠かせません。

2024年に行われた調査(※)によると、子どもに習い事をさせている小中学生の親で、「送迎」に負担を感じている人の割合は、三大都市圏で44.2%、その他の地域で49.8%でした。共働き世帯が増えている今、送迎がネックとなり「習わせたくてもできない」という実態がある中で、送迎不要なオンラインレッスンは、忙しい保護者の救世主といえそうです。

※出典:「『子どもの習い事』に関する意識調査」manatea(マナティー)調べ

・コスパがいい
同調査によると、「送迎」と並んで負担を感じている人の割合が高かったのが「費用」でした。地域や講師の質などによって相場は異なるものの、実際の教室に通うのと比較すると、オンラインのほうが手頃な価格であることがほとんどです。リモートワークの普及もあり、自宅のネットワーク環境がおおよそ揃っている状態であれば、コストパフォーマンスの高さではオンラインが優位といえるでしょう。

・小さな子どもでも慣れた環境で学習できる
幼児や、小学校低学年の子どもの場合、複数人が同時に受講するグループレッスンだと、緊張してうまく参加できないといった声もよく聞きます。できるだけ早いうちから英語を学ばせたいけれど、不要なストレスはかけたくないといった方には、慣れた環境で始められるオンラインレッスンがおすすめです。

・レッスンの様子がわかるので安心
教室に通わせているにも関わらず、「家ではまったく英語を話さないので、本当に身についているのかわらない」という保護者の声も。特に英会話スクールの場合、クイズやゲームといったアクティビティが豊富な分、子ども自身は楽しんで通っているものの、必ずしも英語力が身についたとは言えないケースが考えられます。実際のレッスンの様子を目にすることができないため、お子さまと講師の相性がいいか、「聞く」「話す」のほか、「読む」「書く」力もつく学習内容になっているかなどが把握できず、いざ試験など実践の場に出たときには「もっと読める/書けると思っていたのに!」と後悔することに…。オンラインであれば、講師と子どもの相性や、実際のレッスンの様子や学習内容を間近で目にすることができ、場合によっては講師にその場で相談する機会を得られるところもあるので安心です。

・進学や転居などの生活の変化にも対応
小中学生向けの英語教室で、退会の理由の上位にあげられるのが、生活環境の変化です。引越しによって辞めざるをえないこともあれば、「部活が忙しくなったから」、「中学受験に集中するため」など、優先順位が下がった結果、欠席が増え、そのまま辞めてしまう…ということも。オンラインであれば、送迎がないことに加え、転居先でも変わらず学習を継続でき、場合によっては帰省先や旅先などでもネット環境さえあれば受講できるので、長く続けていくことを考えると、場所を選ばないオンラインのほうが効果的かもしれません。

・基礎の学び直しも恥ずかしくない
中学・高校の学校英語が難化している今、ただでさえ苦手意識を持っているところに、授業がどんどんと先に進み、ついていけないことでさらに自信を失くしてしまう…という悪循環に陥る子どもが増えています。「うちの子は英語ができないから」とあきらめるのではなく、まずはお子さんの英語レベルを把握し、レベルに合った方法で学習を進めていきましょう。オンラインなら、小学生はもちろん、そのほかの習い事や塾で忙しい中学生でも効率よく学べるうえ、「今さら塾や英語教室に行くのは恥ずかしい」という子どもの心理面もカバーできます。

子ども向けオンライン英語教室のデメリット

子ども向けオンライン英語教室のデメリット

・端末やネットワーク環境の充実が必須
多くの子ども向けオンライン英語教室は、インターネットを通じてzoomやSkypeといったWeb会議システムを利用するため、自宅のネットワーク環境が悪かったり、マイクやカメラ等の機能によっては、音や画面が途切れるといったトラブルが発生しやすいデメリットがあります。最近では、リモートワークの普及によって自宅のネットワーク環境も改善されていますが、不安を感じる場合は、事前に推奨されている端末を確認したり、イヤホンよりも雑音を軽減してくれるヘッドセットを購入するなどの対策をしておくといいでしょう。

・講師によってレッスンのクオリティに差がある
講師が複数人在籍する、規模の大きいオンライン教室では、レッスンによって講師が変わってしまうケースもあります。自己紹介に時間をとられたり、重複する内容に飽きてしまったり、さらには人気の講師は予約がいっぱいで受講できないことも。講師側も生徒の性質や習熟度をつかみ切れないままレッスンを進めるため、学習の効率も悪くなります。担任制が理想ではありますが、それが難しい場合は、講師同士が学習の進捗や成果を共有する仕組みがあるかを事前に確認する、複数人のレッスンを受けてみて、子どもとの相性のいい講師を見つける、といった見極めが必要です。

・教材の種類が多く、どれが子どもに合っているのかわからない
テキストブック、動画、アプリなど、オンライン英語教室で使用する教材はさまざま。小さな子どもが飽きずに続けるためには有効ですが、サービスによっては多種多様な教材の中から自分でカスタマイズして進める必要があり、保護者の負担が大きくなります。また、学年ごとに使用する教材が決まっている場合、個々の英語レベルに合っているとは限らず、レベルが合わないまま進んでしまう可能性も。「初めての英語学習を楽しみながら取り組みたい」、「苦手意識を克服したい」、「検定試験に合格したい」、「入試に向けて先取り学習したい」など、目標に合わせたカリキュラム設定ができるかどうかも大切です。

・外国人講師の場合、日本語のフォローが十分でない場合がある
オンラインの傾向として、英語が公用語のフィリピン人講師を積極的に採用している教室や、正しい発音に加え、より実践的な英語や海外文化に触れられるメリットから、ネイティブ講師がメインで在籍するケースが多く見られます。一方で、わからないことがあったときに日本語で質問できないと、子どもにとってはストレスになることも。また、必ずしも指導力があるとは限りませんので、ひとくくりに外国人講師であれば大丈夫と考えずに、日本語を話せるか、話せない場合は日本人講師によるフォローがあるか、講師の採用基準を明確にしているかなどを重視するといいでしょう。

・「書く」力が身につかない
子ども向けの英語教室の多くは英会話が中心で、英語4技能の「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも特に「書く」トレーニングが不足しているのが課題です。特にオンラインでは、教材のデジタル化が進み、紙のテキストやノートの活用が減っている傾向にあります。英作文の添削などはあっても、レッスンの中でスペリングの正確さを重視したり、英語を聞いて正確に書き取るディクテーションの練習を実施しているところは少ないため、検定試験や入試を視野に入れた学習を希望している場合は、事前にカリキュラムを確認しておきましょう。

失敗しない! 子ども向けオンライン英語教室の選び方

失敗しない! 子ども向けオンライン英語教室の選び方

ここまで、子ども向けオンライン英語教室のメリットとデメリットについてお伝えしてきました。それぞれの条件を照らし合わせ、オンラインで英語を学習する場合の、教室選びの4つのポイントを解説します。

ポイント1:グループかマンツーマンか
グループレッスンの場合、他の参加者とオンライン上でつながることができ、連帯感や仲間意識が芽生え、レッスンを継続しやすくなるといった効果があります。参加者の中に積極的な生徒がいれば、子どもにとってもよい刺激になるほか、人前で英語を話す練習にもなります。ただし、積極性のある生徒のほうが発言が多くなる傾向にありますので、感化される可能性と同時に、緊張して参加しにくいと感じるケースもありますので、相性の見極めが大切です。
マンツーマンの場合、講師とのコミュニケーション量が増えるため、わからない点や苦手を克服するのに向いています。周囲を気にすることなく自分のペースで進めることができるので、じっくりと取り組むほうが向いているという子どもにおすすめです。

また、部活や塾との両立を理由にオンライン教室を選んだのにも関わらず、レッスン以外の時間も学習に費やされてしまうことは避けたいですよね。宿題があるかどうかも事前に確認しておきましょう。

ポイント2:ネイティブ講師か日本人講師か
オンライン英語教室のデメリットのひとつとして、講師によってレッスンのクオリティに差が出るという話をしましたが、数回体験した程度で、その程度を見極めるのは難しいですよね。そこで、指標のひとつとしてよく取り上げられるのが、ネイティブ講師か、日本人講師かということ。それぞれにメリットがありますが、いずれにしても大切なのは、英語を「話す」前に、単語や文法などのインプットが十分にできているかということです。
英語でのコミュニケーション能力は、単語や会話表現、文法などの知識をまず「インプット」し、実際にその知識を使って「アウトプット」してみることで初めて体得できます。ある程度、英語学習の経験がある子どもにとっては、ネイティブ講師との英会話はアウトプットの場として有効ですが、初学者にとっては、知識のないまま実践の場に出されることになりますから、自分の言いたいことを発信できるようになるにはハードルが高いかもしれません。たとえば日本人講師による知識のインプットがあったのち、ネイティブ講師と実践の会話をしてみるなど、インプットとアウトプットが同時に鍛えられる環境が理想的です。子どもの英語レベルに合わせた講師がいるか、判断材料のひとつにしてみてください。

ポイント3:カリキュラムは適切か
英語教育の低年齢化が加速する中、検定試験のため、入試のためといった短期的な目標ではなく、長期的に継続することを前提としたカリキュラムがあるかも重要です。ちなみに、日本人がネイティブと対等にコミュニケーションできる英語力を身につけるためには、最低2,400時間(※)必要だと言われています。小学校、中学校、高校での英語の授業時間をすべて合わせても1,000時間程度と考えると、どれだけ長い時間かがわかるかと思います。
教室を選ぶときは、長期的な目線で、子どもの英語レベルが上がるカリキュラムかどうか、また、その指標となる成果を確認する仕組みがあるかなどを重視するといいでしょう。

※米国国務省のForeign Service Institute(FSI)の統計などによる

ポイント4:システムは使いやすいか
オンラインレッスンの場合、システムが使いやすいかも大切なポイントです。特に、子どもが操作するうえで、保護者のサポートなしでもわかりやすいか、通信などのトラブルが起きた場合にすぐに問い合わせることができるか、また、学習進捗やレッスンの成果を確認できるような仕組みはあるかなども確認しておきましょう。

最終的には子どもとの相性ですので、まずは体験レッスンで実際のシステムを操作してみるほか、講師の様子やレッスン内容を確認してみてください。体験前に、今までのポイントを抑えた質問事項を準備しておくと、ほかのサービスとの比較検討もしやすくなります。

子ども向けオンライン英語教室選びでよくある失敗例

子ども向けオンライン英語教室選びでよくある失敗例

ここからは、現在、オンラインで英語学習を続けている、あるいは検討されているという保護者の方に向けて、子ども向けオンライン英語教室でありがちな失敗例と見直しポイントをまとめました。

「長く続けているのに効果を感じない。意味がないのでは?」
レッスンの内容が、子どものレベルに合っているかどうかを確認しましょう。簡単な英会話や、英語を使ったアクティビティがメインのレッスンは楽しく続けられる一方で、肝心の英語力は身についていないということも。反対に、難しすぎて子どものやる気が削がれてしまっても意味がありません。特に、学年ごとにクラス分けをしている場合、個々人のレベルに合わせた教え方をするのは難しくなりますので、学齢に紐づかないレベル別のコースや、他のオンラインサービスへの切り替えを検討するのもひとつの手です。
加えて、英語は学習を始めればすぐに話せる、書けるようになるわけではありません。必要な時間をかけて適切な環境で継続することで、必ず上達するものですので、あせらずに成長を見守ることも大切です。自宅でレッスン内容を把握できるオンライン教室のメリットを活かして、今日学習した内容を一緒に復習したり、レッスン内容を補填するおすすめの教材などを担当講師に聞いてみてもいいかもしれません。

「『読む』『書く』力が身につきません」
4技能の基礎ができていないのかもしれません。日本語はひらがなとカタカナを覚えれば単語を読めますが、英語はアルファベットを覚えるだけでは単語を読むことはできません。「こういうつづりのときは、こう読む/発音する」という対応関係をルール化・パターン化したフォニックスを身につけると、聞いた単語のつづりが書けるようになり、知らない単語も声に出して読めるようになります。
フォニックスは、もともと、アメリカの小学校など、英語圏の子どもたちの読み書きの指導に使われてきた指導法ですが、日本の小中学校では、アルファベットの名前と発音の違いに少しだけ触れるか、あるいはまったく指導されていないのが一般的です。こうした基礎が身についているか、あるいはカリキュラムに含まれているかを確認してみてください。

「レッスンを続けているのにまったく話せない」
教室を選ぶときのポイントでもお話した通り、インプットによる土台ができていない子どもには、英語を話すレッスンは早すぎるのかもしれません。単語や文法などのインプットが十分でないと、自分の言いたいことを発信、表現するアウトプット力は向上しません。普段から、目に入る単語を英語に置き換える練習をしてみるなど、話すための知識をインプットする方向に、学習内容を切り替えてみてもいいかもしれません。

「子どもがレッスンに集中できていません」」
レッスン中、パソコンやタブレットにずっと向かっているためには、教室での受講以上に集中力が必要です。ただでさえ学習に集中できる時間が短い子どもの性質上、飽きてしまうのもわかります。レッスン時間は長すぎないか、関心をひくようなクイズやゲームなどのアクティビティの割合は適切か、見直してみてもいいかもしれません。それと同時に、自宅という慣れた環境だからこそ、生活とレッスンのメリハリも大切です。空いている時間に自由にレッスンを入れるのではなく、「毎週何曜日の何時から」と事前にスケジュールを決めてパソコンやタブレットに向かうのを習慣化したり、お菓子やおもちゃ、テレビなどの誘惑が視界に入らない場所をつくったりと、オンラインでも学習に集中しやすい環境づくりを心がけましょう。
どうしてもオンラインでの受講が難しいと感じた場合は、一度教室に足を運んでみて、自宅との違いを観察してみるのも有効です。いつもと違う環境で、講師や生徒とのコミュニケーションが活発なほうが、適度な緊張感が有効に働くということもあります。

子どもの英語力を高めるには?

最後に、オンラインでも教室での学習でも、子どもの英語力を高めるために、大切にしたい3つのポイントをお伝えします。

(1)定期的に学習成果をチェック
幼少期からレッスンをスタートして、英語に慣れたつもりでいても、いざ小学校で英語の授業が始まるとついていけない…ということも。本当に力がついているのか正しく判断するためにも、JET(※)やTOEIC Bridge®、英検®といった英語検定を上手に活用しましょう。ここで大切なのは、検定試験やテストは、あくまでも今の英語力を測る「ものさし」だということ。一夜漬けで単語を丸暗記して合格しても、力がついているとはいえません。スコアに一喜一憂するのではなく、伸びたところをたくさんほめて、次につながる学習方法の見直しを定期的にしていきましょう。

※ジェット:おもに小学生の日常生活に密接した、実用的なコミュニケーション英語能力テスト

(2)1回1時間、週2回以上の受講がおすすめ
くり返しになりますが、英語習得には最低2,400時間の英語学習が必要です。将来的に検定試験や入試を視野に入れるなら、1回1時間、週2回以上の受講がおすすめです。「英語学習は初めて」、「英語に苦手意識がある」、「子どもの興味が続くか心配」という方は、週1回から始めてみて、慣れてきたら回数や時間を増やしていくのもいいでしょう。

(3)レッスン+eラーニングや多読多聴教材を併用
時間をかけたくても、ほかの習い事などの関係で受講時間を増やせないという方は、レッスンに加えて、いつでも好きなときに取り組めるeラーニングや多読多聴教材を併用するのも得策です。インプットの要となる単語を覚えたり、英語読書で長文に慣れておけば、週1回のレッスンでもより効率的に吸収できます。

オンラインで将来使える英語力を身につけるならLepton Bridge(レプトン ブリッジ)

Lepton Bridge(レプトン ブリッジ)は、TOEIC®600点、英検®2級レベルのコミュニケーション英語力の習得を目指す、子ども英語教室Lepton(レプトン)のオンライン直営教室です。「自宅にLepton教室がやって来る!」をコンセプトとして、4技能をバランスよく習得するレプトン独自のレッスンを、そのままご自宅で受けることができます。
どのレベルからでも始められる個別・自立学習型のレッスンで、テキストは10分程度の短い時間単位で学習内容が変化するようにつくられています。目標実現に向けたロードマップと体系的なカリキュラム、英語の習熟度を測るアセスメントテストで、お子さまのモチベーションアップにつなげています。
小学生から、将来使える英語力習得を考えるなら、まずは無料体験レッスンにご参加ください。レッスンの雰囲気や、お子さまとの相性は、実際に体験してみないとわかりません。まずはレプトン公式サイトのフォームより、お申し込みください。

無料体験レッスン
お申し込み