英語が身につく4つのヒミツ

レプトンでは、小学生のうちに8,000語以上の英単語や会話表現を学び、TOEIC^®600点、英検^®2級が目指せる教材を提供しています。すべてにネイティブの音声がついていますので、正しい英語の発音も身につけられます。

子どもの特性として、「学習に集中できる時間が短い」、「物覚えが良い反面すぐに忘れてしまう」といった傾向があります。そのため、レプトンのテキストは10分程度の短い時間単位で学習内容が変化するように作られているほか、一度学習した内容がくり返し出てくる”スパイラル・カリキュラム”にのっとった設計になっており、子どもたちがつまずきにくくなっています。

また、1つの単位が終わるごとにチューターがチェックを行い、一人ひとりのがんばりをほめたりはげましたりしてやる気を高め、楽しく学習が続けられるようにお子さまをサポートしていきます。

レプトンは個別・自立学習を採用していますので、クラスや学年分けといったものはありません。いつでも好きなタイミングで英語を学び始めることができます。

個別・自立学習の特長として、お子さまが理解できるまでしっかり時間をかけることができるので、英語嫌いにつながりやすい「わからない」や「ついていけない」もありません。以前に学習した内容をくり返し学習し、きちんと定着させてから新しい内容に進んでいくため、つまずきにくくなっています。

また、1単位10分程度の学習をくり返しテキスト1冊を約1ヵ月（※）で終えていくため、「勉強がどんどん進んでいる」、「やればできる！」という自信や達成感を持ちやすく、お子さまが自発的に英語を学習する意欲の向上にもつながります。

※ 週2回の受講の場合

親世代では、「読む」「書く」の学習が主流でしたが、現在は「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランス良く身につけることが必要です。
文章を読むことができれば良かった時代から、実際にネイティブとコミュニケーションがとれる英語力が必須の時代に変化しているからです。

レプトンの教材は、この「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランスよく身につけることを目的としています。聞く力を鍛える「ディクテーション」や、話す力を鍛える「リッスン＆リピート」など、ネイティブの発声をもとに英語4技能の反復学習をくり返すことで、コミュニケーションとして使える英語力が習得できます。

英語の上達には何年も時間がかかり、成果もなかなか目に見えにくいものです。そのため、レプトンでは、英語の習熟度を診断する手段としてJET（ジェット）やTOEIC Bridge^®などの検定試験を採用しています。
これらを活用することで、自分のレベルを正確に把握し、より効果的に学習に取り組むことができます。

JET（ジェット）:
米国のテスト機関IMET（Institute for Maesurement in Education and Training）が開発した信頼性の高い世界標準のコミュニケーション英語能力テストです。英語学習歴1年未満の入門・初級者から上級者まで幅広いレベルのお子さまが受検できます。TOEIC^®開発者がつくったテストでもあるため、TOEIC^®の高得点取得にスムーズにつながることが期待できます。

TOEIC Bridge^®:
TOEIC Bridge^®は、高校生や大学生を主対象としたTOEIC^®の入門編で、小中学生には内容理解が難しいであろう「ビジネス」に関する出題は含まれていません。