能力開発センターLepton宝殿校

私は小学3年生のころにレプトンを始めました。

ここでの学習は、「聞く・話す・読む・書く」の4技能がそろっています。テキストやノートに書くだけでなく、パソコンを使う英会話などの取り組みもしています。

この学習で英語の発音を学び、ただ「わかる」だけでなく、正しい発音で「話せる」ようになったと思います。

先生方と生徒の距離も近く、とても親身になってくれます。そんな和やかな教室が楽しく、私は英語が大好きになりました。

僕は小学6年生のころからレプトンに通っています。

当時から英語は好きでしたが、今では英語が得意だと思えるようになりました。

レプトンで使用しているテキストには、上の学年で学習する単語や文法がでてきます。

最初は難しいと思うこともいくつかありますが、前倒しで学習できることで実際にその文法を習うときには学習がとてもスムーズです。

また、学校の定期テストや塾の模試でも安定していい点数をとることができています。それに、レプトンでたくさん英語を聞いているおかげで、耳が英語に慣れ、リスニングにも抵抗なく取り組めています。他にも、スピーチコンテストに出場して賞をもらえたことで、スピーキングにも自信が持てるようになりました。

レプトンで「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく学習していくことで、英語が僕の武器になっています。これからも英語の学習を進めて、いつか英語を使った仕事に就けるように頑張っていきたいと思っています。

レプトンでの英語は、科目としての英語だけでなく、言語としての英語でもあるように思います。私は、中学1年生から、中学生活スタートと同時に、レプトンへ通い始めました。ネイティブの先生をはじめとし、先生の皆さんも英会話のスキルがとても高くて、英語を日常会話で積極的に使う機会が多くなりました。たくさん会話を重ねるうちに、英語の語彙の引き出しが増えて、より自然な英語に近づけて、言語としての英語に親しめました。また、学校のテスト前には、学校の英語の問題をみてくれたり、科目としての英語も大切にでき、イディオムや熟語のニュアンスが少しわかるようになるなど、言語として接した英語の恩恵も受けることができました。確かに英語の会話が上達しても、受験などには直接役に立たないかもしれないですが、学校で英語を科目として習うのは、コミュニケーションツールとして、いわば言語としての英語を上達させるためだと思うので、言語として英語を学べるレプトンは、通っていてとても良かったと思います。

保護者様インタビューより

中学2年生から受講した「レプトン」での学びは、英語の得点力アップにつながりました。レプトンに通わせようと思ったのは、英検2級を目指すとともに、ネイティブの先生と話すことで度胸がつくと思ったからです。英語の4技能の力が身に付き、英検の面接対策をしていただいたことも良かったです。高校の推薦入試が終わった後、子どもから「英語は簡単だった」と聞いた時、受講しておいて良かったと思いました。

僕は小学校5年生から毎週1回レプトンに通っていました。

レプトンに通う前は英語があまり得意ではなく、始めは簡単な英単語もわからず英文を読み解くのにとても苦戦しました。

でもレプトンの先生が丁寧にわからないところを教えてくださったり、自分と同じくらいの年の子や年下の子たちが自分よりも上手に発音していたり英文をスラスラと読んでいるのを見て、それが悔しくてレッスン中はもちろん、家でも英語を黙々と勉強するようになりました。

小学校を卒業するときには英語が得意になって、学校の授業でもALTの先生が何を言っているのかがわかるようになりました。

中学校に上がると、さらに英語力が上がり、学校のテキストを日本語訳なしで読むことができるようになり、定期テストはでは、毎回英語は90点以上をとれるようになっていました。

また、中学2年生の1月には、英検準2級も取得し、高校受験でも英語は何の不安もなく臨むことができました。高校に入学し、レプトンの先生と英語で会話できるようになり、英単語のルーツを調べたりすることで、さらに英語への理解が深まりました

レプトンでは自分のペースでカリキュラムを進めることができ、同世代の人がたくさん通っているため、良い刺激になります。また、先生たちがとてもフレンドリーなので、とても楽しく通うことができています

将来はレプトンでの経験が仕事で活かせたらいいなと思います。