オンラインの英会話教室とLepton Bridgeの違いは、
「聞く」「話す」だけでなく、「読む」「書く」まで学習できるかどうかです。
“使える英語”を身につけるためには、英語4技能のバランスのよい学習が必要です。

  • 「聞く」学習

    ネイティブの発音を聞いて書き取る

    ネイティブの音声を聞き、書き取る練習をします。意味を理解しながら聞き取る力が身につきます。

  • 「話す」学習

    正しい発音をまねてくり返す

    ネイティブの音声を聞き、声に出してくり返す練習を何度も行います。その後、先生に発音をチェックしてもらいます。

  • 「読む」学習

    文章を読み解く力を習得

    会話文や物語文を読み、内容に関する英語の質問に英語で答える練習をします。図表・地理などから必要な情報を読み取る練習も行います。

  • 「書く」学習

    くり返し書くことで英語が定着

    テキストの単語や文を書き写したり、語句を並び替えて文をつくったりします。上級レベルでは、文法も学習します。

テキストに英語の文字を書こうとしている子供の写真

英語学習では、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能が重要です。これらをバランスよく学ぶことで、実践的なコミュニケーション能力が身につき、グローバル社会で活躍するための土台がつくられます。英検®や入試でも高評価につながり、将来の選択肢が広がります。

  • 自身がついた表情

    英語で「できた!」が増えて、自信がつく

    「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランスよく学ぶと、単語や文法知識の習得だけでなく、実際に英語を使った成功体験を積むことができます。例えば、聞く・話す力で外国人との会話を楽しみ、読む・書く力で英語の本を読んだりメッセージを送ったりすることも。これらの力をかたよりなく伸ばすことで、どんな場面でも英語を使うことに自信を持てるようになります。

  • 世界で活躍できる

    将来、世界で活躍できる土台ができる

    現代では世界中の人とのつながりが当たり前になり、英語はグローバル社会の共通語です。お子さまが将来、海外で学んだり仕事をしたりする際、この4つの力が備わっていれば大きな強みとなります。国際交流においても不可欠なツールとなるでしょう。

  • 高評価のイメージ

    英検®や入試での高評価につながる

    英検®などの検定試験では、「聞く」「話す」「読む」「書く」のすべての力が問われます。大学入試でも、近年は英語4技能を総合的に評価する傾向が強まっています。これらをバランスよく習得することで、試験での高得点につながり、お子さまの将来の選択肢が広がるでしょう。

レプトンでは、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランスよく学べるネイティブ音声付きのテキストを使い、自立学習に取り組みます。
チューターは、子ども一人ひとりの“みずから学ぶ力”を引き出す伴走者として、進捗の管理やモチベーションの維持、学習習慣の定着をサポートします。
こうしたサポートを通じて、お子さまが自発的に英語を学ぶ姿勢をはぐくむことを目指しています。

お子さまの成長や学習に関するご不安やご要望に寄り添い、
一人ひとりに合わせた質の高いレッスンと手厚いサポートで、
「使える英語」を習得できるよう導きます。