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小学校の6年間で高校レベルの英語力に
レプトンで約6年かけて学ぶことで、高校卒業までに習う単語数を大幅に超える8,000以上の英単語や表現を習得できます。
また、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランス良く学べるため、コミュニケーションで使える“生きた英語”が身につきます。
全81冊のテキストでじっくり学習
ネイティブの英語音声つきのテキストで、正しい発音を身につけながら英語を学んでいきます。テキスト81冊をすべて終了すると、高校レベル（TOEIC600®点、英検®2級相当）の英語力が身につきます。テキストは週2回のレッスン受講で1ヵ月に1冊終了するように設計されており、どんどん進むことで達成感を得られるほか、順番通りに進めていけば着実に身につくように工夫されています。
チャンツ（歌）やぬり絵、切り絵などを通じて英語に親しみながら文字や単語の読み書きを学ぶ「入門（STARTER）」からはじまり、身近なくらしに関する会話文や外国の童話などの読み物で学ぶ「初級（BASIC）」、検定試験形式のクイズ問題に取り組み、中学レベルの会話表現を身につける「中級（INTERMEDIATE）」、TOEIC®ハイスコアを視野に高校レベルの文法・長文読解を含む4技能の総合学習を行う「上級（ADVANCED）」と、段階的に英語力を身につけていきます。
8,000以上の英単語・会話表現を習得
小学校から高校卒業までの学校英語で学習する単語数は約5,000語と言われていますが、レプトンでは小学生のうちに日常生活に必要な8,000語以上の英単語・会話表現を習得できます。テキストにはネイティブの英語音声がついていますので、正しい発音も身につけることが可能です。
レプトンが目指すのは「英語での実践的なコミュニケーション能力」ですので、単語や文法を丸暗記するのではなく、英語の音声や文章に大量に触れることで英語力を高めていきます。
英語学習の目的は世界中の人とコミュニケーションがとれること
学校の英語学習の目的が、「論文などの英語の文章が読めること」から「世界中の人たちと英語でコミュニケーションがとれること」へと変わっています。そのため、「読む」「書く」だけでなく、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランスよく学び、コミュニケーション能力の基礎を総合的にのばすことが重要になります。
レプトンでは、ネイティブの音声を聞いて発音し、発音した単語をくり返し書いて覚える。覚えた単語を使って英文を読み、読んだ内容を理解しているか、英語で質問に答えて確認する。
このように「聞く」「話す」「読む」「書く」を総合的に学ぶことで、英語4技能をバランスよく身につけ、TOEIC®600点や英検®2級相当の英語力を育みます。
レプトンキッズ（受講生の声）
英語4技能型入試を利用し、中学受験に見事合格！
小学1年生の時に、一番初めの『DOG1』テキストからスタートし、中学1年生のいま、上級シリーズの『ADVANCED Aries6』テキストを学習中の真帆さん。中学受験では、英語4技能型入試（※）を利用し、現在、通われている中学校に見事合格されました！「6年生でもレプトンを週2回続けていたので、特に対策することなく受験に臨みました。レプトンは、回数を重ねるごとに英語が聞き取れるようになるところが一番楽しいポイントです！ 英語が聞き取りやすくなると、JETや英検®でも、何を質問されているのかイラストがなくなってもわかります。入試でも、何を聞かれているのか、何を答えなくてはいけないのか聞き取ることができ、理解して答えられていたと思います」と真帆さん。JET1級と英検®3級にも合格されており、次の目標は英検®準2級合格とのこと。「レプトンは、先生のチェックや検定試験があるので、成果の確認ができるからうれしい反面、ドキドキするし、大変でもあります。JET1級に合格したときは、成果が出ていることを実感できました。英検®の結果では、文法やライティングの得点が取れていませんでした。そのため、英単語を覚えて、あと数点で合格できる英検®準2級の取得に向けて頑張っています！」。
※レプトン運営部注：近年、海外帰国生向けだけでなく、一般入試でも英語を試験科目として導入する中学校が増えています。
保護者さまの声
幼稚園では週1回、英語レッスンがあり、自宅では習ってきた単語を使ってやり取りをするようにしていました。我が家は、両親ともに英語は苦手という環境です。子どもに英語力を身につけさせたいと考えた時、学習カリキュラムがしっかりしていたレプトンに魅力を感じて選びました。レプトンに通うようになってからは「ご飯は何時？」「今日は寒い？」など、簡単な会話を英語でかわすようになりました。最近は、親が聞きとれないことを楽しむかのように、ペラペラと流暢に話しています。そして、一番良かったことは、英語を聞き取る「耳」ができたことです。JETの検定でも、Listeningのスコアは毎回良い点数をいただいています。「聞きとれること」が「英語は楽しい」につながっています。英語が学習ではなく、とても身近にあって、コミュニケーションを楽しんでいると思います。中学生になったのでGrammarの学習を頑張るそうです。
教室ごとに受け入れの上限がございます。
枠が埋まってしまう前にお早めにお申し込みください。
